機材:EOS 1D,NOVOFLEX NOFLEXAR600mm F8,開放
意外と知られていないことだが,東京湾周辺はハヤブサの生息地だ。
羽田空港では,野鳥と飛行の衝突を避けるため飼育しているハヤブサを使って野鳥を追い払おうとしたところ,野生のハヤブサに攻撃されたという。
羽田を縄張りにしている野生のハヤブサがいると言うことだ。
ここ,谷津干潟にも時々ハヤブサが出没するが,この近辺が縄張りなのだろうか。
ハヤブサが出現すると,カモメやカモ,シギなどが皆一斉に飛びたつのですぐ分かる。
写真のコガモやカイツブリなども餌になるのだろう。
さすがにシオマネキは餌にはならない。
姿はよく似ているが一回り小型のチョウゲンボウや体格はハヤブサと変わらないノスリなどが出現してもほとんど無視の状態。
やはりハヤブサには「格」の違いがあるようだ。
新潟県の瓢湖でも,ミサゴ,チュウヒ,チョウゲンボウが出現しても鳥たちは静かだが,ハヤブサやオオタカが出現すると全ての鳥たちが一斉にざわめく。
とても餌になるとは思えないオオハクチョウでさえざわめくから不思議だ。