機材:EOS-D30,EF28-135mm F3.5-5.6IS,オート
日本一の梅の里,東京都青梅市の吉野梅郷。
スケール的にはもっと大きなところがありそうだが,奥多摩の山々と多摩川,古い家並みに囲まれてなかなか風情のあるところだ。
JR青梅線日向和田駅から多摩川の清流を見下ろして歩くとすぐ梅郷の駐車場(梅の木の隙間が駐車スペース)になっていて,そこからずーと梅,梅,梅。
満開になると駐車場も混んでなかなか駐車できない。
最近は開発が進み,家並みが新しくなってきて面白みが少し薄れてきた。
主に中道梅園など古民家の個人梅園と市営の梅の公園に分かれており,中道梅園は,普通の民家の庭に梅が植えてあって,観光客は勝手に人の庭に入り込んで梅を観賞するという珍しいスタイル。
古木,銘木はここに多い。
全体的に日陰のため開花時期が遅く,東京の桜の開花と重なることも珍しくない。
梅の公園は日当たりが良いため開花時期も早く,多くの梅が密集しているので見応えがあるが,若木が多く,古木,銘木はない。
梅郷の岩割の梅は梅郷でも樹齢400年の鎌倉の梅と並ぶ銘木。
名の通り,岩の間から生えている。