wonder-papillon.air-nifty.com > Album12 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6

E-P1は小さすぎず,大きすぎず,携帯に便利な薄型で,ズシリと重い重厚なボディーだ。
一方,標準ズームのM.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6は拍子抜けするくらい軽く,微塵も高級感が無く,パコパコで安っぽい。って言うか,すぐ壊れるのではと不安になる。同スペックの他レンズと比べ,劇的にコンパクトな点はよいが,せめてE-P1と同等の重厚感が欲しい。このレンズはいわゆる「沈胴式」ではない。レンズ本体は暗箱の中に引っ込まない。レンズエレメントが鏡胴の中に引っ込むだけなので,何と呼べばよいのだろうか。ただ,旅行の友にはありがたいレンズであることは間違いない。画質や操作性ではなくこのコンパクトさがこのレンズの命だ。それでもフードは欲しい。雨の日は,拭いても拭いてもレンズに水滴が付いてしまう。