wonder-papillon.air-nifty.com > Album15 ANAMORPHIC LENS ISCORAMA

シネマスコープ用のアタッチメントではなく,50mmF2.8のレンズとセットで使用するエクサクタ(エギザクタ?)のスティル写真用のレンズらしい。それも,パノラマ目的ではなく,変形を楽しむということ。このレンズの性能を発揮するにはイスコのベースレンズ,50mmF2.8を入手する必要があるということだ。ここが,イスコラマに距離目盛りリングがある理由らしい。多分イスコのマスターレンズとイスコラマの距離リングで,撮影距離による収差を補正するようだ。無限遠で風景を撮影すると,100m位から手前の描写がえらく悪いので不思議に思っていた。もっとも,F8まで絞れば良くなるが。いずれにせよ,イスコのマスターレンズがないので,プラナー50mmF1.4とズイコーマクロ50mmF2をマスターレンズに使用した。両マスターレンズとも四隅がケラレる。イスコラマのレンズ後群の径よりプラナーの前群レンズ径はやや小さく,ズイコーマクロの前群の径がかなり小さい。イスコの50mmはよほど前群の径が大きいのか?絞るとかなりシャープな描写で,正常な比率に戻してパノラマにしても十分に実用になる。