wonder-papillon.air-nifty.com > Album14 EF17-35mmF2.8

Canon EF17-35mmF2.8は銀塩時代からEOS D60まで風景撮影の主力だった。1Dが発売になると同時にEF16-35mF2.8にチェンジした。EF16-35mmはデジタルに最適化されたレンズで画質が大幅に向上したとアナウンスされ,雑誌などの評価も17-35より高画質であるという記事が溢れていた。私もそれを鵜呑みにして買い換えてしまったのだが,たまたま個体差だったのか,それとも実際にそうなのか分からないが,画質は明らかに17-3immの方が良い。16-35mmは,広角側を1mm広げたせいか,解像度も若干落ち,フレアっぽい絵になることが多く,がっかりさせられた。実際,その後発売されたEF17-40mmF4の方が世間の評価も高く,価格も安い。やはり,広角側16mmのズームは設計が難しいのか。レンズに新型が出るとすぐ買い換える人もいるが,宣伝や雑誌記事を鵜呑みできないと実感した。EF17-35mmは良いレンズだ。周辺画質の問題が指摘されているが,私は風景,ネイチャー撮影が主なので気になったことはないが,建物などを撮影する人は気になるかもしれない。