機材:EOS 5D,ZUIKO AUTO-MACRO 135mm F4.5,絞りF4
2011年8月八ヶ岳山麓にて
ZUIKO AUTO-MACOR 135mmF4.5は大変シャープなレンズだがカリカリにならず,柔らかい描写をする。
わたしの大好きなレンズだが,その素晴らしい描写に反して使い勝手は非常に悪い。
デジイチにアダプターを介して使うといちだんと使いにくい。
そのせいか中古価格も非常に安く,1万円台で買えることもある。
かいほうF値はF4.5だが,ピント合わせの時はF4の状態になっている。
画質にこだわるOlympusらしい奇妙な仕様だが,マウントアダプターの絞り込みピンを外すと,OMでは撮れないF4で撮影が可能となる。
せっかくなので,いつもF4で撮影しているが,画質的には全く問題ない。
今回,F4の他,2段絞り込んでF8で撮影したが,薄暗い山中で自然光で撮影したのでF8では画質が向上するどころが被写体ブレ,手ブレの山。
結局,何とか使えるコマはF8では3コマのみ。
それも,ピックセル等倍で見るとしっかりブレている。
このレンズはイメージサークルが大きく,マウントを解像してペンタックス67で使っている人もいると言う。