機材:EOS-D30,EF35-350mmF3.5-5.6,オート
河原の宝石,カワセミ。
昔は幻の鳥だったそうだが,どういう訳か,最近はいつでも見られるようになった。
今では多くのバードウオッチャーやカメラマンがカワセミを狙ってやってくる。
ところが,大抵は飛びたって行く後ろ姿を見るだけ。
慣れると遠くで枝に止まっているカワセミを見つけられるようになるが,これまた”写”程距離に入る前に逃げられる。
とはいえ,800mm等の大砲を持ち出すの大げさすぎるし,だいたい高すぎて買えない。
時代物の数万円の500mmや600mmなどは持っているが,これらはお遊びレンズで今のデジカメにつけても実用的ではない。
カワセミは止まる枝がだいたい決まっているので,そこで静かに待ち伏せるのがおそらく正しい撮影マナーなのだろう。
ところが,こちらは撮影専門ではない。
愛犬の散歩途中での撮影だ。
犬連れで待ち伏せではカワセミがやってくるわけもなく,他の撮影者にとっては嫌がらせ以外の何物でもない。
したがって,まともに撮れることはほとんど無い。