2012年3月12日 (月)

SIGMATEL YS 135mmF1.8 と SMC PENTAX-A 135mmF1.8

手持ちのもう一つの135mm ハイスピードレンズ,シグマテルYS 135mmF1.8。
このレンズは3本の内もっともコンパクト。
あのペンタックス-A 135mmF1.8のベースレンズと言われている。
レンズエレメントの基本構成は同じと思っていたが,レンズ構成図を見てみると確かに似ているが,そもそもレンズの構成枚数が違う。
前群はほぼ同じだが,後群のレンズがペンタックスは1枚多い。
これは改良型と言うより完全に別のレンズのようだ。
そもそも,現在の市場価格はペンタックスはシグマテルの10倍。
これで中身が同じなんて…ないよね(^^ゞ

撮影機材:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6
SIGMATEL YS 135mmF1.8
_3124457

SYGMATEL YS 135mmF1.8の光学系は以下の通り「http://www.fredmiranda.com/forum/topic/1089593」。

Sigma

SMC PENTAX-A 135mmF1.8の光学系は以下の通り「http://www.fredmiranda.com/forum/topic/1089593」。
Pentax


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2008年8月28日 (木)

八ヶ岳で楽しむ泡盛「海の邦」と夏野菜のケララカレー

8月も後半に入ると雨ばかり。
せっかく八ヶ岳に来ても雨ばかりで山へ登れない。
やることがないので飲んでばかり。
8月上旬に遊びに来たアンジェー一家のおみやげ,
泡盛の「海の邦」(写真1枚目)を空けてしまった。
なんと,この酒,モンドセレクション受賞とある。
ところで,モンドセレクションに泡盛部門って有ったっけ?
そう言えば,スーパーで売っていた辛子明太子にも
モンドセレクション受賞と書いてあった。
それはともかくとして,「海の邦」は泡盛にしては軽く,飲み口がよい。
今回はロックで楽しんだ。
肴は…夏野菜のケララカレー(写真2)。
これって,邪道でしょうか。
写真の通り,熱々のカレーから立ち上る湯気が食欲をそそる。
材料は,八ヶ岳農業実践大学校で仕入れたタマネギ,セロリ,トマト…
その他,よく分からない葉物野菜に地鶏の骨付き手羽元,ヨーグルト。
山ではスパイスは手に入らないので,ヱスビーフーズのスパイスフェスタ,
手作りケララカレーセットを使用した。

雨空で部屋の中は暗いから窓際で食事。
スパイシーなカレーと泡盛が意外と合う。
室内は電球の明かりのみ(写真3)。
ピーターとマロンも泡盛とカレーでは食べようがないので寝てばかり(写真4,5)。
これがカレーではなく,ソーセージや肉,魚を肴にすると大騒ぎなのだが。

雨と言っても一日中降っているわけではないので,
雨の合間に山荘の周囲を散歩し,多少撮影もした(写真6〜8)。

それにしても,このシグマテルYS135mmはピント合わせが難しい。
デジカメのファインダーでは骨が折れる。
アナログカメラのスプリットイメージファインダーが向いている。
描写の特性は,屋外で植物などを撮影しても今ひとつ。
しかし,室内で絞り開放ノーフラッシュで
ピーターやマロンを撮影すると素晴らしい描写だ。
ピンぼけ写真の量産は覚悟しないといけないが。

機材:EOS-5D,SIGMATEL YS F1.8 135mm,絞り開放。
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2008年7月11日 (金)

超弩級お化けレンズの試写

このお化けレンズ,重量6kg,三脚の台座もなければ,ストラップもない。
完全手持ちさつえいしでしか撮りようがない。
微妙にインフが出ないので,
レンズとM42ヘリコイドを仮止めして使用した。
そのため,撮影中何度も外れ,レンズもカメラも落としそうになった。
5分も撮影していると手が震えだし,
まともにピント合わせできなくなってきた。
撮影とボディービルが同時にできるメリットはあるが,
実用性はほとんど無い。
この手の個性派レンズは描写のクセを活かすため,
無理しても撮影する意味がある。
しかし,このレンズの描写は…

さらにこのレンズ,焦点距離や開放F値等の表示は一切無い。
最初,レンズ名にあるMINOLTA ZOOM XGA/SXGA 2.2-4.0:1
CHRISTIE DEGITAL SYSTEMSの2.2-4.0:1をF値と勘違いした。
そのため,焦点距離100〜200mmくらいのズームと判断した。
ところが,EOS-5Dに取り付けたところ以外にも35〜70mmくらいのズームだった。
と言うことは,開放F値は…?

とにかく試写。
1枚目は庭の花を望遠側で最近接距離で撮影。
今にも雨が降りそうなどんよりとした梅雨空だが
シャッタースピードはいずれも1/6400だった。
2枚目は同じく望遠側で中間距離。
3枚目は望遠側で無限遠。
実は,M42ヘリコイドシステムLでは厚みがありすぎて
遠方は数十mまでしかピントが合わず,無限遠は少し甘い。

レンズ後群の径が62mmもあるので,最低でも中判で使えそうだが,
バックフォーカスが長いので,M42ヘリコイドで四隅が若干ケラれる。

4枚目は広角側の中間距離。
まるでトンネルから覗いているようなケラレ具合。
5枚目は無限遠。
望遠側以上にインフが出ない。
最短撮影距離で花を撮ろうと思ったらレンズに花が当たり,
花粉だらけになったので撮影中止。
インフが出ない分,かなり寄れる。

いずれにしても,ピントが合った部位は相当なシャープネス。
発色もニュートラルでごく普通の写り。
大きなボケを活かす以外に利用価値は少なそうだが,
これが意外にもボケない。
このレンズ実用性はともかく,人目を引くことは間違いない。

参考に,SIGMATEL YS F1.8 135mmを絞り開放で撮影した。
こちらは同じ条件でシャッタースピード1/2500程度。
1/6400でシャッターが切れるお化けレンズの開放F値は???
開放F値が暗くても?焦点距離が長い分SIGMATELの方がボケる。
こちらは発色も寒色系でクラシックな発色だ。

機材:EOS-5D,NIMOLTA ZOOM XGA/SXGA 2.2-4.0:1(写真1〜5),SIGMATEL YS F1.8 135mm 絞り開放(写真6〜7)
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2008年7月 5日 (土)

SIGMATEL135mmF1.8の作例

知人たち9人と八ヶ岳の山荘へ行ったが,
あいにくの土砂降りで釣果無し。
山荘到着直後,まだ雨が降り出す前に山荘の周囲で撮影した。
SIGMATELは絞り開放ではハローっぽいが,
なかなか風情のある絵だ。

機材:EOS-5D,SIGMATEL YS F1.8 135mm,絞り開放。
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2008年7月 3日 (木)

EL-NIKKOR 63mmF3.5

EL-NIKKOR 63mmF3.5はマクロレンズとして人気がある。
EOS5DにM42ヘリコイドシステムSと併用して使ったが,
インフが出ないのがもう一つ物足りない。
EL-NIKKORでインフを出す必要はないと言われればそれまでだが,
接写しながら一歩引いて環境も含めて撮りたい場合がある。
レンズを交換すればすむことだが,
EL-NIKKORでそのままインフが出ればそれに越したことはない。
自作でなんとかしようと思案していたそんなとき,
ヤフオクで便利なアイテムが見つかった。
KITAKATAYAさん謹製のEL-NIKKOR63mmF3.5用
フォーサーズアダプターとL39-M42変換リングのセットだ。
M42ヘリコイドシステムSのベースプレート(一番根元のリング)
をはずすとちょうどインフが出る。
これは便利だ。
EL-NIKKORが普通のレンズとして使用できることはありがたい。
KITAKATAYAさんにはその他にも面白いアイテムが沢山ある。
また一人貴重なマイスターに巡り会えた。

機材:EOS-5D,SIGMATEL YS F1.8 135mm 絞り開放

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2008年3月23日 (日)

SIGMATEL YS F1.8 135mmで撮るクロッカス

シグマの135mmF1.8は世評ほど開放は甘くない。
ピントの来ているところはかなりシャープ。
このレンズは,エレメント内部が汚れて?ているジャンク扱いだが,
まともなものならもっと良い描写なのか。
それとも,少々の汚れ,キズ,カビは描写にあまり関係ないのか。
1枚目は絞り開放で庭のクロッカスを撮る。
マロンの作例のようなフラットな被写体はきれいなボケだが,
この様に背景がうるさいとちょっと2線ボケ傾向か?
2枚目は絞りF5.6。
花全体にピントが来ている。
私としては申し分ない絵だ。

機材:EOS-5D,SIGMATEL YS F1.8 135mm_mg_2891
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2008年3月20日 (木)

謎のレンズ SIGMATEL YS F1.8 135mm

レンズ銘がSIGMAではなく,
SIGMATEL YS 135mmF1.8となっている。

以前見た同スペックのシグマとレンズの外観が違う。
しかし,キャップには大きくΣのマーク。
ボディーにも小さなΣのマーク。
シグマの製品であることは間違いない。
シグマの輸出用のブランドだろうか。
レンズはマルチコートで,
鏡胴もプラでチープな現代レンズと異なり,
ズシリと重い総金属製で,高級感ある見事な仕上げだ。
すでに所有しているAUTO WELTBLICK 135mmF1.8と比べ,
一周り小さく,軽い。
最短撮影距離は2mと刻印されているが,
ヘリコイドは2mの目盛りを超えてもさらに回り,
1.5m前後まで来る。

さて,そのレンズだが,ジャンク扱いで恐ろしく安かった。
レンズエレメントの内部にコーティングムラ?(ショップはカビ説)
と思われる白っぽい小さなポツポツがある。
以前,同スペックのシグマレンズを買い損ねたのが心残りで,
価格も破格だったので買ってしまった。

さて,その写りだが,風説ではシグマのF1.8は,
開放でソフトフォーカス風,少し絞るとシャープというものだ。
それを期待して,室内で手持ち,絞り開放ストロボ無しの電灯光で撮影した。
1枚目と2枚目はその電灯を撮影。
3枚目はマロンを撮影。
ピントが浅いので,ピンぼけになりやすいが,
ピントが合ったところは十分にシャープだ。
色乗りはあっさり系で,フォトショップでリサイズし,
ウェブ用に保存すると一段とあっさりになる。
オリジナルの写真は必要十分な鮮やかさがある。
何より,魅惑的なボケにグッと来る。
室内ポートレートに威力を発揮しそうだが,
今のところモデルがいない。
最後に,庭のクロッカスを撮影。
この手のレンズにしては結構寄れるので,
屋外でも使い道がありそうだ。
その他,機能に全く異常なし。
ジャンクレンズも侮れない。

機材:EOS-5D,SIGMATEL YS F1.8 135mm,絞り開放,AE
   本体を撮影した最後の1枚のみXacti DMX-HD1
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_mg_2862Sany0774

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