2013年6月25日 (火)

手術後のピーター

手術後,退院してきたピーター。

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食欲もあり,元気なので生死をかけた大手術を二度も生き抜いた。
傷口をなめないのでカラーは必要ない。
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とても穏やかで気弱な性格だがシンは強いのかも。
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すっかり痩せて体重は4.3㎏しかない。
ガタイが大きいので全盛時は6㎏有った。
もっとも,ドクターは適正体重は4.5㎏という。
要するに肥満体だったのだ。
食欲がねえ〜有るから。
まあ,それで生き抜いたんだし。
 
Leitz Summarit 5㎝ F1.5は世評では芳しくない評価だ。
開放ではピントが来ないしぼけが汚いという。
しかし,実際に使ってみると絞り開放でもしっかりした描写でシャープなピントと美しいぼけだ。
穏やかなピーターが一段と優しく写る。
私の大好きなレンズで,この個体は鏡胴が二つに分離していたジャンクレンズを買ってムリムリ押し込んで使っている。
そのうち完全な個体を買おうと思っていたが,以前は二束三文だったSummaritだが,なぜか最近はやけに高くなってきた。
そのため,レンジファインダーのライカで使うと絞り開放では微妙に前ピンなるが少し絞ると問題ない。
一眼で使うと絞り開放でも全く問題ない。
このレンズは今,おなじくジャンクで買ったライカM3とともアン姉ちゃんの所に行った。
この時代のカメラやレンズは構造が単純でオールメカのせいか,ジャンクと表示されていても使用上全く問題ないものが多い。
 
機材:X-Pro1,Summarit 5㎝ F1.5,開放。

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2013年2月10日 (日)

Summarit 5㎝F1.5でピーターとマロンを撮影

手術前日のピーター

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遺影にならなくて良かった(^-^;
腐ってもLeicaで,Leitzのレンズは何でも高い。
その中にあってこのSummarit 5㎝F1.5は”ボケ玉”あるいは”やくざなレンズ”,”ボケが酷い”などと散々な評価で昔は二束三文でゴロゴロしていた。
ところがデジタル時代になって評価が高まりなかなか手に入りにくいレンズとなった。
撮影に使ったこのレンズはいわゆるジャンクで,レンズが前後真っ二つになっている撮影不能レンズだ。
それを力ずくで無理矢理ねじ込んで使っている。
おそらくレンジファインダー機だとピントは来ないだろうが一眼だと全然問題ない。
結果的に何の問題もなく使えて,描写もごらんの通りで,ボケ玉どころかピントが来ているところは絞り開放から素晴らしいシャープネスで前後のボケもなだらかで美しい。
フィルム時代のボロクソの評価は何だったんだろう。
強い光が当たるとハイライト部が美しい光の滲みが見られ,これまた素晴らしい。
古いレンズだが今でも第一級の描写だと思う。
クラシックレンズの欠点で,逆光には非常に弱いので専用のフードが欲しいが,これが本体の購入価格よりも遙かに高い(T-T)
μ4/3ではイメージサークルの1/4しか使えなかったが,X-Pro1の入手によってこのレンズやSummitar5㎝,Sumilux75mm,Hektor73mmなど手持ちのレンズがぐっと使いやすくなッた。
SumaritやSummitarなどの激安レンズの描写の素晴らしさに惹かれて高価なSummiluxとHektorを買ってしまったが財力を使い果たしたので以後はプロジェクターレンズなど激安品を自作加工して我慢している。
Leitzのプロジェクター用レンズは素晴らしい描写なのに数千円で入手可能だから自作加工が苦にならない人は是非チャレンジして欲しい。
加工品も売っているが価格は0が一つ増える。
 
マロンがピーターの撮影を心配そうに見ていたのでついでに撮影。
マロンは診察に行っていきなり入院だったので手術前の撮影はできなかった。
生活感たっぷりの室内だけどボケのおかげであまり気にならないc (^ ^)
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機材:X-Pro1,Summarit 5㎝ F1.5開放

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2010年6月 3日 (木)

男前パピヨン 番外編

男前って,実は6歳半のおばさんパピ。
なぜか,姿形も行動パターンも子犬のまんま。
いつもピーターの子ども,それも男の子に間違えられます。
しかも,ピーターは母親に。
万年子犬の不思議。

機材: E-3,Leitz summarit f=5cm F1:1.5,絞り開放
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2010年6月 2日 (水)

男前パピヨン Leitz summarit編

気性の激しいことで知られるパピヨンだが,ピーターはとても穏やかな性格だ。
それが写真によくでている。
不思議なことに,犬を写真に撮ると「笑顔」に写るが,ピーターの笑顔はとびきり優しい。
白髪は増えたが老け顔にはなっていない。

ソン・ベルチオとこのズマリットはともに古いレンズだがどちらが古いのかよく知らない。
ともに開放ではとろけるような描写だが,ベルチオの写りはいかにも古めかしく,ズマリットの方はとても現代的な写りだ。
ズマリット5cmF1.5はいわゆる「ボケ玉」として世間では散々な評価のレンズだったが,デジタル時代になって評価も一変したようだ。
このレンズは後玉に拭きキズが多く,レンズブロックがヘリコイドからよく外れる癖がある。
そう言う意味では「曲玉」で,ジャンク級のレンズだがフィルムで撮影しても少し絞ると実にシャープなで,開放でも国産50mmF1.4クラスと遜色なく,けしてボケ玉ではなかった。
これまでEOSでマクロレンズとして使用していたが,E-P1の登場で普通のレンズとして使えるようになた。
本来,50mmF1.5の標準レンズだが,標準レンズというのは使い方が難しい。
なかなか良い写真が撮れないのでいろいろレンズを変えてみたがダメ。
最近若い人がNikon Fに50mm一本で写真を撮っている姿を見かけるが,すごいと思う。
50mmを使いこなせないと写真が上手くならないと言われるが,その通りのようだ。
ところが,E-P1では100mm相当になるのでグッと使いやすくなった。
なかなか出番の少ないレンズだったが,絞り開放付近のハイライトの滲みが美しいレンズなので,これから出番が増えそうだ。

機材: E-3,Leitz summarit f=5cm F1:1.5,絞り開放
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2008年2月11日 (月)

カンパニュラ メリーベル

このところ東京は寒くて雪も良く降る。
それなのになぜか花粉症が始まった。
外に撮影に出にくい季節なので,
我が家の食卓の上に置いてあるカンパニュラ・メリーベルを
久々にズマリットで撮影。
写真1枚目が絞りF1.5開放。
ソフトフォーカス調の描写。
2枚目はF4。
マクロレンズのような描写。
さて,どんなもんでしょう。
機材: EOS 5D,Leitz summarit f=5cm F1:1.5
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2007年3月16日 (金)

EOS 5DとLEITZ SUMMARIT50mmF1.5

前回はEOS 5Dの造りのチャチさを書いたが,
それは写真の写りとは関係ない部分の話。
まず,撮影に当たって,フルサイズのファインダーはやはり見やすく心地よい。
1DやE1のファインダーと比べ,大きさに感動。
と言っても,昔のマニュアル機はもっと良かったような気もする。
5Dのファインダーはまるで素通しの様で,ピントの山はつかみにくい,
と言うより,少々のピンぼけはピントが合っているように錯覚してしまう。
それでも,今までより格段によいので,贅沢は言えない。
マニュアルフォーカス用のスクリーンも用意されているので,
交換すればよい話だ。
何よりもEOSはフランジバックが短いので,いろいろなマニュアルレンズのマスターボディーとして使える。
さすがに,ズマリットではインフは出ないが,接写は楽しめる。
今回は,ズマリットで撮影したフルサイズのサンプルを用意した。
RAWで撮影し,フォトショップで現像。
ノーレタッチで,シャープネス,偽色の軽減,ともに0。
一応ピントは左側の雌しべに合わせたつもり。
1千万画素機データは初めてなので,
良いのか悪いのか分からないが,私には心地よい絵に見える。
撮影機材: EOS 5D,Leitz summarit f=5cm F1:1.5,絞りF5.6,ISO100(前回の写真下と同じもの)
「_MG_0023.jpg」をダウンロード

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2007年3月14日 (水)

とうとうEOS 5Dゲット

E-1後継機を待ちかねてEOS 5Dをゲットしてしまった。
それにしても,E-1はいつまで待たせるつもりなのか。
PMAでもモックのみ。
すでに二世代スルーしているそうだが,まさか3世代はないと思うが。
5Dもそろそろ後継機が出るのか,実売価格も急降下しているので買い頃感がある。
後継機が発表されるとさらに下がるが,今度は後継機の方が欲しくなってしまう。
それに,愛機の1Dとは全く性格の異なる機種なので,機能の補完関係があり,併用できる。
それにしても,結構高価なカメラだが1Dと比べ造りのちゃちさが目に付く。
ボディーの底はこづくとパコパコ安っぽい音がするし,
背面ダイヤルのボタンはボコボコして操作するとき不安にさせる。
それにシャッターのキレの悪さ。
その点,E-1は良い。
あれでハイエンド機かとバカにする人もいるが,
今となってはスペック的には確かに普及機並みだが,
造りはまさにハイエンド,信頼感がある。
5Dの造りはさておき,フルサイズの画質をまず見てみたい。
と言うことで,撮影はあいかわらず庭のクロッカス。
とにかく,年度末の忙しさで撮影に出かける時間がないので仕方がない。
で,撮った写真がこれ。
レンズはライツカナダのズマリット。
写真上が開放。
このレンズ,開放ではボケボケと散々の評判だ。
とにかくピントが紙のように薄いのでピンぼけの山。
手持ちのマクロでF1.4のフォーカシングはきつい。
でも,ピントが決まれば硬すぎず,柔らかさの中にシャープな芯があり,心地よい描写をする。
今回はピント山をはずした。
SSは1/8000。
NDフィルターが必要だ。
写真中はF2.8。
ここまで絞るとピントも合わせやすくなる。
ボケを活かしたマクロで実用になる。
写真下はF5.6。
被写界深度も深く,ピント合わせも楽だが,背景はボケなくなる。

撮影機材: EOS 5D,Leitz summarit f=5cm F1:1.5
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_mg_0018summ28
_mg_0023summ56

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