2014年4月17日 (木)

羽村堰の桜 vs Leitz Hektor 200mm F2.5

赤外写真と同時に複数のレンズでも撮影しました。

その1本がこの Leitz Hektor 200mm F2.5。
Mmfc2785
プロジェクター用のレンズなので絞り無し。
全て開放でフードも無し。
ピクセル等倍で見るとハイライトが見事に滲んでまるでソフトフォーカスレンズの様。
数百メートル先にピントを合わせているのにすぐ手前の桜のボケが原型をとどめている。
このレンズはピントが薄く,ピントを外すと大きくボケるのに,ピント面より遙か遠くや遙か手間の被写体は原型をとどめた不思議なボケ方をする。
最新のレンズの様なバリバリの解像感は望めないが,なんとも風情のある写真が撮れる。
Mmfc2790
堰の桜。
まさに満開。
Mmfc2791
玉川上水の撮影スポット。
定番のスポットは凄い人出なので一つ手前のスポットで撮影。
このレンズは絞りが無く,ピントが紙のように薄いので,奥行きのある被写体ではピント面をどこに持って行くかいつも悩む。
Mmfc2794
ピント面を中間距離より遠方に持っていくとあら不思議。
このレンズの真骨頂。
ピクセル等倍で見ると花びら1枚ずれても呆けているのに一番奥の旗から一番手前の提灯まで被写体はよく原型をとどめている。
本当に不思議なボケ方だ。
ピクセル等倍で見るときわめて薄いピント,モニター全体に表示すると逆に奥から手前までピントが深く見える。
Mmfc2798
ピント面を中間距離より手前に持ってくると,後ろボケが比較的大きいので普通のレンズに近い描写になる。
ただし,この場合後ろボケは二線ボケ傾向があり,あまり美しくないが,手前の描写は繊細で美しい。
実際のピント面が非常に薄いのに見かけのピントが大変深い不思議レンズ。
日本ではレア玉でほとんど見かけないが,海外のオークションでは玉だけがガラクタ扱いの激安で出ている。
ヘリコイドやマウントを自作できる方には是非お勧めのレンズ。
国内ではマウントやヘリコイドを加工したものがごくたまに出ているが,その場合数万円する。
250mmと300mmもあるが,さらに弾数が少ない。
見かけたら即決しないと二度と手に入らないかも知れない。
250mmの加工済みレンズが4万円で出品されていたので高いかなと少し悩んだ後もう一度アクセスしたらSOLD-OUTになっていた。
 
機材:MAMIYA ZD,Leitz Hektor 200mm F2.5,絞り優先オート。

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2011年11月16日 (水)

八ヶ岳の紅葉 vs Hektor 200mmF2.5 その4

Hektor 200mmF2.5は巨大なレンズで,ズシリと重い。
プロジェクターの鏡胴をカットし,Pentax67マウントを小さなビスで留めている。
カメラのボディーを持つとマウント部からレンズがモゲそうで怖い。
レンズを持つと今度はマウントとカメラが一体となってモゲそう。
常にカメラとレンズを保持しなければならず,気を遣って疲れる。
このレンズは逆光の描写が美しいが,適当なフードが欲しい。

機材:ZD,Hektor 200mmF2.5,開放
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2011年11月15日 (火)

八ヶ岳の紅葉 vs Hektor 200mmF2.5 その3

Hektor 200mmF2.5はプロジェクター用の投影レンズで,絞りが無く開放での撮影専門。
大口径の長焦点レンズなのでピントは非常に薄く,ピント面を少しずらすと大きくボケるが,不思議なことにそこから先はあまりボケず,背景のボケは比較的原型を残している。
このため,背景に小枝などがあるとボケがうるさくなる。
レンズ構成は,レンズ銘はHektorだが,Hektorの3群6枚と異なり,3群4枚のThambar型だ。
しかし,描写はやんちゃなThambarと異なり,端正でシャープだ。
シャープと言っても現代のAPOレンズのようなシャープさではなく,ピントの芯は柔らかくハイライトはきれいな滲みが出る。
解像度はあまり高くないので状況によっては絵画的だ。
フルサイズのEOS 1Dsで撮影すると全面均一な描写だが,中判のZDで撮影すると状況によっては周辺にグルグルが現れる。
このレンズの個性を活かすには35mmフルサイズより中判の方が良い。

機材:ZD,Hektor 200mmF2.5,開放
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2011年11月14日 (月)

八ヶ岳の紅葉 vs Hektor 200mmF2.5 その2

MAMIYA ZDのファインダースクリーンは砂目状のマットになっており,一見するとピント確認がしやすそうだが,なぜかピントの山がつかみにくい。
ファインダー像が老眼鏡向けのハイアイポイントなのか,遠くに小っちゃく見える。
そのためピントが合わせにくい。
ホワイトバランスオートだとあいかわらず地味な発色だが,実物に近いと言える。
それが晴天モードやくもりモードにすると写真雑誌のようなド派手な記憶色になるから不思議だ。
紅葉の撮影中にミソサザエがやってきたので撮影したが,このカメラはこういう用途には向かない。
シャッターのレスポンスが悪いし,シャッター音(ミラー音)がパカシコーンと,やたらデカイ。
これじゃ鳥も逃げてしまう。
ミラーショックと振動も相当なもので,スローシャッターでは相当ブレそう。
三脚を使わない手持ちスナップなので,ブレが心配だ。

機材:ZD,Hektor 200mmF2.5,開放
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2011年11月13日 (日)

八ヶ岳の紅葉 vs Hektor 200mmF2.5

MAMIYA ZD入手翌日いきなりの撮影。
まだカメラのセッティングもできておらず,扱いもよく分からない。
とりあえず,カメラの露出計の出た目でマニュアル撮影。
簡単な手持ち撮影。
中判は手ブレに厳しい。
この日は曇天だったのでESO200〜400の撮影。
MAMIYA ZDはESO50が標準で,最高感度が400。
昔のリバーサルで撮影する感覚だ。
RAWで撮影しJPGに現像した。
現像ソフトのMamiya Digital PhotoStudioの使い方がよく分からないが,晴天やくもりモードで現像するとやたらケバく,もう紅葉は終わりだというのにまるで全盛期のよう,色は飽和気味だ。
オートで現像するとグッと地味になるが,仕上がりはこちらの方が自然。
ただし,こちらは黄色い葉っぱも緑が残り,紅葉の始まりのような仕上がりになる。
とりあえずホワイトバランスオートで現像した。
つまり,オールカメラ任せモードだ。
いずれ,いろいろいじって実物に近いようにしたい。

機材:ZD,Hektor 200mmF2.5,開放
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2010年4月20日 (火)

Leitz Hektor 20cmF2.5 vs 桜

このHektorはプロジェクター用の投影レンズだ。
最初に買ったのが120mmと20cmだ。
ともにショップでマウント加工したものだ。
とくに20cmの描写があまりに素晴らしかったので,この手のレンズをやたらと集めてしまった。
今では85mmから300mmまで各種取りそろえてある。
ショップ加工のものは数万円するが,レンズだけなら数百円からレアものでもせいぜい5000円程度。
一番安いものでは5本まとめて千円というのもあった。
当然,以後購入したものはすべて自作加工だ。
ルックスは無視の実用一点張り。
でも,数が多くて加工する時間がないのが悩みの種。

ところで,同じ桜を撮ってもずいぶん色味が違う。
見た目に一番近いのは,1枚目のベランダから撮った物。
地面で撮影するとやたらとピンクが濃く,木の内側から撮ると逆に白くなる。
もちろん,露出をアンダーにするとピンク,オーバーにすると白だが。
このレンズの特徴として,ピントが紙のように薄く,しかもハイライトが美しく滲むのでピントの芯がわかりにくくフォーカスを合わせにくい。
また,ちょっとでもピントを外すと大きくぼけてしまうが,逆に,遙か後方の背景は以外とぼけない。
ソフトフォーカスレンズのような特徴がある。
手強いレンズだが,たまにまぐれで良い写真が撮れると病み付きになる。

EOS 5D,Leitz Hektor 200mmF2.5,開放
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2009年10月 6日 (火)

初秋の八ヶ岳山麓 Leitz Hektor 200mmF2.5 花と昆虫編 その2

写真1枚目はシシウドとハチ(アブかも),2枚目はナナカマド,
写真3枚目は紅葉の始まり,4枚目は真っ赤な別荘,
写真5枚目はヤマドリゼンマイの紅葉,6枚目は阿弥陀の山頂,
写真7枚目は白樺の紅葉,8枚目はハンゴンソウにとまるミヤマキチョウ,
写真9枚目は色づき始めた葉,10枚目はヨメナ?(栽培品種っぽい)とシロチョウ。
このサイズだと普通に見えるが,いずれもピクセル等倍で見ると美しい滲みがある。

EOS 5D,Leitz Hektor 200mmF2.5,開放
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2009年10月 5日 (月)

初秋の八ヶ岳山麓 Leitz Hektor 200mmF2.5 花と昆虫編

写真1枚目はアキノキリンソウ,2枚目はエゾリンドウ,
写真3枚目はアキノキリンソウに近づくハチ,4枚目はコウゾリナ,
写真5枚目はタムラソウにとまるイチモンジセセリと小さなムシ,
写真6枚目は枯れたシモツケソウ?にとまるアキアカネ,
写真7枚目はリュウノウギクにとまる小さな甲虫,
写真8枚目はカントウヨメナ(ひょっとしてノコンギク?)とアキアカネ。
青っぽい野菊は沢山種類があって,どれもよく似ています。
写真9枚目はツタウルシ,10枚目はツクバトリカブトかな?とハチ。
トリカブトの種類が多く,皆にています。
ハッキリ言って,動植物の名前は適当です。
写真を見て似ているヤツの名を付けています。
参照した本やサイトによってマチマチ(写真がそのように見える)ので,
やっかいです。
したがって,私も同じものに別の名を付けている場合もあります。
時々誤りを指摘して下さる方もいますが…

ところで,このヘクトール200mmF2.5ですが,
大口径望遠レンズの例に漏れず,ピントが極端に浅いです。
ちょっとピントが外れると大きくぼけるので,
ピンぼけ写真量産型のレンズです。
ところが,不思議なことに,ピントを大きく外してもあまりボケません。
背景がおおざっぱな場合,形を残してきれいにボケ,独特の描写です。
ところが,背景が細かいと非常にうるさいボケになります。
ハイライト部は美しく滲みます。
私の所有するレンズの中では,Kodak AERO-EKTAR 7Inch F2.5とならんで秋の風景を美しく切り取るレンズの双璧です。
滲み系のヘクトールと,スッキリ系のエクターという使い分けですが,
両方ともヘビー級のレンズなので,2本を同時に持ち歩くことはありません。

EOS 5D,Leitz Hektor 200mmF2.5,開放
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2007年10月15日 (月)

ライツ ヘクトール200mmF2.5で撮る八ヶ岳 その3

Leitz Hektor20cmF2.5は,50年以上昔のレンズらしいが,
描写は硬すぎず,柔らかすぎず,発色は派手すぎず,地味すぎず,
何を撮っても良い雰囲気が出る。
レンズの年齢にふさわしく,クラシックな雰囲気の絵になるので,
秋の風景には得によい味が出る。
しかし,大口径でレンズが飛び出し気味の上,
フードもなく,開放でしか撮れないので,
逆光には非常に弱い。

EOS 5D,Leitz Hektor 200mmF2.5,開放
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2007年10月11日 (木)

ライツ ヘクトール200mmF2.5で撮る八ヶ岳 その2

Leitz Hektor20cmF2.5で撮る八ヶ岳 その2 リンドウ

八ヶ岳には数種類のリンドウがある。
私は植物の専門家ではないのでよく分からないが,
花屋で売っている,いわゆるリンドウに似ている。
草丈数十センチの大柄なリンドウで,
図鑑で見る限りエゾリンドウに一番似ている。
北海道でもないのに「エゾリンドウ」というのも気になるが,
件の図鑑によると分布は中部以北の山地,北海道と書かれている。

夕日を浴びて,やや黄色い発色となって,秋っぽさを演出している。
以前は,マクロレンズをF11〜16に絞り込んで,
三脚にカメラをセットし,レフ板とストロボを併用して植物を撮影していた。
マクロレンズのギンギンにシャープな絵にうっとりしていたものだが,
最近は標本っぽさが気になりだした。
ヘクトール200mmF2.5はプロジェクター用のレンズなので絞りがない。
当然開放のみの撮影となる。
しかし,出てくる絵は多少甘いものの,票本っぽさが無いので気に入っている。
当然,三脚もストロボも使わない。
レフ板はたまに使うが,なるべくその場の光で撮るようにしている。

EOS 5D,Leitz Hektor 200mmF2.5,開放
_mg_1874
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