2010年4月13日 (火)

アナモフィックアタッチメントで桜を撮る

桜の名所で撮れば風情があるのだろうが,花見に行く暇がなかったので近所の公園で5分ほど安易に撮影。
それでもISCORAMAで撮影すると別世界の風景だ。

このアタッチメントレンズついてはAlbum35とカテゴリISCO Gottingen ISCORAMAを参照してください。
なかなか曲者で面白い!
今はデジタルでいくらでもパノラマ合成が可能だが,これはアナログでしかも合成ではない!

機材:EOS-5D,フロントレンズ=ISCO Gottingen ISCORAMA,ベースレンズ=Zuiko Macro 50mmF2,絞りF5.6
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2007年11月 6日 (火)

ISCORAMAで撮る八ヶ岳

アナモフィックレンズ イスコラマで八ヶ岳のパノラマに挑戦!

写真1枚目は池の背景に八ヶ岳の全景を入れた。
パノラマが活きる構図だが,空を多く入れると隅が激ケラレ!
2枚目は畑の背景に八ヶ岳を入れた。
中央の奇岩は何だろう?
3枚目は空の面積を少なくした。
不思議なことに隅のケラレは少ない。
それにしても,イスコラマで撮るとピントがえらく浅くなる。

写真4枚目はたわわに実った稲がほんの少し刈り残されていた。
イスコラマで撮ると広大に見える。
5枚目はお金持ちの別荘。
こんなに広いと掃除が大変そうだ,などと貧乏人はつまらぬ心配をしてしまう。
あちこちにセコムのシールが貼ってある。
家の中にはすごいものがあるのだろう。
6枚目は橋の上から谷底を撮影した。
紅葉が素晴らしかったが,なぜか写真にすると冴えない。
脳裏に焼き付いた印象と写真とどちらが真実なのか。
いや,この程度ではあんなに感動しなかったはず。
やはり,腕のせいで写真が現実に負けるのか。
7枚目は紅葉を木の下から逆光で撮った。
目が痛いほど鮮やかな赤だったが,写真にすると( ^.^)( -.-)( _ _)

機材:EOS-5D,フロントレンズ=ISCO Gottingen ISCORAMA,ベースレンズ=Zuiko Macro 50mmF2,絞りF5.6

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2007年9月27日 (木)

アナモフィックレンズ イスコラマのその後

イスコラマについて詳細が分かりました。

イスコのレンズについて説明しているホームページ(Captain Jack's Exakta Pages)によると,
The 50mm f2.8 Auto Iscorama
One of the most unusual (and rare) lenses ever produced for the Exakta was the Isco Göttingen 50mm f2.8 Iscorama. During photo taking, the lens permits vertical or horizontal picture shrinkage. It's a two part lens, a modified automatic 50mm f2.8 and a special anamorphoser.
This is a very interesting lens and fun to play with. You can make short objects tall, fat objects thin, etc., just by depressing the two buttons and rotating the front elements.
とある。

これをexcite翻訳をおこなうと
50mmのf2.8 Auto Iscorama
今までExaktaのために生産された最も珍しくて(まれ)のレンズの1つはIsco Go¨ttingenの50mmのf2.8 Iscoramaでした。 写真の取りの間、レンズは垂直であるか水平な絵の収縮を可能にします。 それは、2部分レンズと、50mmの変更された自動f2.8と特別なanamorphoserです。
これは、非常におもしろいレンズと遊ぶ楽しみです。 あなたは高くて、太っている物が薄くする脆い物などを作ることができます、2個のボタンを押し下げて、前部要素を回転させるだけで。
となった。
自動翻訳そのまんまです(^_^;)

当初の予想に反し,
シネマスコープ用のアタッチメントではなく,50mmF2,8のレンズとセットで使用する
エクサクタ(エギザクタ?)のスティル写真用のレンズらしい。
それも,パノラマ目的ではなく,変形を楽しむということ。
このレンズの性能を発揮するにはイスコのベースレンズ,50mmF2.8を入手する必要があるということだ。
ここが,イスコラマに距離目盛りリングがある理由らしい。
多分イスコのマスターレンズとイスコラマの距離リングで,撮影距離による収差を補正するようだ。
無限遠で風景を撮影すると,100m位から手前の描写がえらく悪いので不思議に思っていた。
もっとも,F8まで絞れば良くなるが。

いずれにせよ,イスコのマスターレンズがないので,
今回はズイコーマクロ50mmF2をマスターレンズに使用した。
前回のプラナー50mmF1.4と同様四隅がケラレる。
イスコラマのレンズ後群の径よりズイコーマクロの前群の径がかなり小さい。
イスコの50mmはよほど前群の径が大きいのか?

前記の理由と,プラナーもズイコーも絞り開放では頼りない描写なので,
今回はマスターレンズをF8間で絞って風景を撮影した(1枚目と2枚目)。
絞るとかなりシャープな描写で,
正常な比率に戻してパノラマにしても十分に実用になる。

3枚目と4枚目はこのレンズの本来の用途,
変形を楽しんで撮影した。
こちらは,絞り開放の頼りない描写も楽しんだ。
上下に押しつぶすとパピヨンがロン毛のダックス,
あるいはビエラのCFで今話題沸騰のチワックスのようになる。
左右に押しつぶすとやたらスマートになる。
斜めに変形させたり,傾きを調整したり,楽しみ方は多そうだ。

機材:EOS-5D,フロントレンズ=ISCO Gottingen ISCORAMA,ベースレンズ=Zuiko Macro 50mmF2,絞りF8(1枚目と2枚目),開放(3枚目と4枚目)。
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2007年8月13日 (月)

イスコラマ アナモフィックレンズ サイズ間違えました

昨日,イスコラマ アナモフィックレンズで撮影した画面を,
アスペクト比2.35:1のシネマスコープサイズに変換するところを,
間違って,1.85:1のヴィスタサイズに変換してしまったことに気づいた。
どうりで迫力がイマイチだったわけだ。
今日,改めてシネスコサイズに変換。
はやり迫力が違います。

ところで,シネマのアスペクト比は1.33:1。
アナモフィックレンズはこれをアスペクト比2.35:1のシネマスコープサイズに変換するためのもの。
ところが,EOSのアスペクト比は確か1.5:1じゃなかったっけ?
と言うことは,EOSの画面をシネスコサイズに変換したのでは実際には横幅不足になるのでは??
一体,どのようなアスペクト比に変換すべきなのだろうか???

要するに,パノラマ合成した方が実用的と言うことか。
要するに,お遊びレンズですね。
確かに,ファインダーを覗くだけでもも面白いです。

機材:機材:EOS-5D,フロントレンズ=ISCO Gottingen ISCORAMA,ベースレンズ=Planar 50mmF1.4開放。
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2007年8月12日 (日)

イスコラマというアナモフィックレンズ

最近,ネットショップでイスコラマ(ISCO Gottingen ISCORAMA)というレンズを購入してしまった。
ショップの説明によると,

イスコのアナモーフィックレンズです。
スレッドは49ミリです。
後ろにアダプターがついており、52ミリと43ミリのレンズに使用できるようにしてあります。
面白いレンズです。
とてもレアなレンズです。
アナモフィック ( アナモフィック : anamorphic ) とは互いに垂直な断面上の倍率に差のあることを示すのに使われる用語。
アナモフィック系は、基本的には歪像系であり、カメラで画面の横方向を圧縮し、映写でその画面を再び拡大する映画(シネマスコープなど)に良く使われた。

と言うものだ。
アナモフィックの説明は意味不明だが,シネマスコープ用の撮影,または投影用のレンズと言うことらしい。
イスコと言えば,以前ベロリーナ135mmF1.4を買い逃したことが気になっていたので,
思い入れもあり,買ってしまった。

で,件のイスコラマだが,撮影レンズ,あるいは投影レンズという寄りフロントコンバーターの様なものらしい。
レンズ名はISCO Gottingen ISCORAMAとなっており,焦点距離,開放F値等は記されていない(写真1枚目)。
レンズ自体に絞りはなく,被写界深度目盛りと距離目盛りがあるが,距離目盛りを動かしてもピントは動かない。
レンズの取り付けは49mmの雄ネジになっているが,
レンズエレメントの後端はネジの後ろまで出っ張っている(写真2枚目)。
それにステップアップリングやステップダウンリング,
手作り風のスペーサーなどを組み合わせて最終的に52mmの雄ネジになっている。
私の手持ちの単焦点レンズはフィルター径55mmが多いので,
元々付いていた手作り風のスペーサーに径55mmのフィルターのガラスを抜いたものを接着し,
55mmの雄ネジに加工し直した(写真3枚目)
それをPlanar 50mmF1.4の先端に取り付けて撮影した。

撮影結果は写真の通りで,左右がびっしゃけて写る(写真4枚目)。
ショップの説明に「基本的には歪像系であり、カメラで画面の横方向を圧縮し」とあるとおりだ。
さらに,ベースとなるレンズに取り付けたまま歪像光学系を回転できる。
試しに,90度回転させると画面全体が45度ほど斜めになる(写真5枚目)。
さらに回転させ180度にすると,今度は上下にびっしゃける(写真6枚目)。
ちなみに,4枚目の写真をフォトショップでシネスコサイズに変換すると写真7枚目の様になる。
イスコラマのレンズ最後端はかなり径が小さいので,四隅がケラれる。
いずれ,ベースレンズを径の小さいZuikoMacro50mmF2に替えて試してみたい。
このレンズはレンズ前端が奥に引っ込んでいるので,
後群が出っ張っているイスコラマとは相性が良さそうだ。
そのためにはアダプターを作り直さないといけない。

機材:機材:EOS-5D,フロントレンズ=ISCO Gottingen ISCORAMA,ベースレンズ=Planar 50mmF1.4開放。
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