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2013年5月21日 (火)

ピーター最悪の誕生日

昨日はピーター14歳の誕生日だった。

夜の9時までご機嫌だったのに,お兄ちゃんが10時前に帰宅して,おやつにチーズジャーキーと歯磨きロープを食べさせたあと急に苦しみだした。
凄く苦しんで吐こうとするけどなにも出てこない。
近所の獣医さんをたたき起こして調べて貰ったところ胃捻転と判明。
去年,お友達のゆうたろう君がこの病気で6年の生涯を終えたばかり。
夜間なのでその病院では手術できず,胃のガス抜きだけしてもらって所沢の夜間救急病院に高速道路を使って移動。
手術しても助かる確率は50%。
これは若い犬の場合で,ピーターは14歳。
脾臓血腫の大手術を終えたばかり。
心臓が弱っている。
等々から確率はさらに…と説明を受け,リスクを合意して手術。
1時間30分の手術を終えて無事生還。
一安心だけど,胃に腫瘍も見つかり,生体検査の結果待ち。
まだ術後で予断を許さないけど,とにかく生きてて良かった。
ピーター,今回もよく頑張った。
脾臓血腫の時はその食欲で手術に耐えたが,今回はその食欲で命を失いかけた。
ひどい胃拡張だったそうだ。
やっぱり食べ過ぎだったな。
脾臓血腫の術後はなぜか一段と食欲が増して,毎朝5時にはお腹が空いたと起こしに来る。
食事制限も必要だな。
Img_5678
夜間救急病院で手術を待つピーター。
お兄ちゃんに甘えている。
ガス抜きをしたので激しい嘔吐は無くなって安定している。
犬が激しい吐き気をもよおして苦しみだしたら一刻を争う病気か事故なのですぐに獣医に行きましょう。
夜の場合はたとえ遠くても夜間救急病院に行きましょう。
それが生死を分けます。
病院に行く場合は事前に電話してください。
受け入れ可能か確認しないといけません。
胃捻転の場合は,病院の体制が整わず手術ができない場合でも,とりあえず胃のガス抜きはしてもらいましょう。
症状が緩和して,時間稼ぎになり生存の可能性を高めます。
以上,今回の教訓でした。
その前に,食べさせすぎないようにしましょう。
分かっていてもつい…やっちゃいますね(-_-)

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