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2013年4月の記事

2013年4月24日 (水)

ついに小笠原上陸

4月6日朝小笠原に到着。
大きなブイで湾内に繫留されていた。
PacificVenusは巨大すぎて埠頭には係留できないとのこと。
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大しけの外洋から小笠原父島の二見港に入港すると波の静かさに驚く。

船体が全く揺れないので波がないのかと思ったら,湾内の波が荒く,場合によっては上陸できなくなるかもとの放送が入った。
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とりあえず,午前中は上陸用の漁船が来て父島に上陸。
大村海岸はかなり風が強く,涼しかった。
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ここは大神山公園。
イソヒヨドリが沢山いた。
港周辺は異国情緒があり,どことなくニューカレドニアの首都ヌメアに雰囲気が似ている。
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海岸のすぐ裏は山が崖のような状態になっていて,上には展望台がある。
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公園近くの民家の庭にトカゲがいた。
天然記念物のオガサワラトカゲではなくアノールトカゲの茶色いヤツのようだ。
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ほんの1m四方の所に何匹かいたので,小笠原全体では相当いるのだろう。
島固有の生物を食害しているはずだ。
 
機材:X-Pro1,Summilux-M 75mm F1.4。

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2013年4月23日 (火)

鳥島から媚婦岩へ

鳥島から媚婦岩へ。

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鳥島を周回しているうちに随分と人が増えた。
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360度の水辺線は普段見ることはない。
すがすがしい風景だ。
鳥島を過ぎても多くの人がその開放感を味わっていた。
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夕方になると媚婦岩が見えてきた。
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媚婦岩と言うだけあって,文字通り海面から突き出た岩だ!
激しい波で削られて鉛筆の用が姿になっている。
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よく見ると岩肌に鳥の糞がついている。
たまたまやってきた鳥がここで休憩をとるのだろうか。
 
機材:Lumix G2,M.Zuiko Digital ED 14-150mm F4.0-5.6。

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2013年4月21日 (日)

鳥島のアホウドリ その2

鳥島の写真をセレクトしている間に鳥島近海でM6.7の地震発生のニュース。

幸い、津波の心配は無いと言うことで、小笠原でお世話になったガイドのノブさん他皆さんは無事でしょう。
一安心(^.^)
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鳥島の全景。
草木もほとんど無い荒れた火山島だ。
紫外線フィルターの効きがおかしい。
空がトンネル状に変色している。
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Canon FL-F300mmでは揺れる船上で飛び回るアホウドリに対し、フォーカシングはおろかフレーミングすら困難だったのでM.ZuikoDigital ED 14-150mmF4.0-5.6に変更したのだが。
高倍率Zoomだけにフレーミングは多少楽だが望遠側だと船が揺れるとすぐフレームアウト。
そんなわけでフォーカシングはカメラ任せ。
けっこうブレ写真が多く、納得のいくものは無い。
それに、フル換算300mmでは短すぎる。
かといってこれ以上長いと…難しい。
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白い親鳥はほとんどが島で営巣、もしくは島影の水面に漂っていて、飛んでいるのは黒い若鳥ばかり。
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鳥島の山頂付近にも建物が…
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下の施設の関連建築物だろうか。
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それにしても、アホウドリの飛ぶ姿は美しい。
白い親鳥をアップで撮りたかったな…
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鳥島をほぼ一周して一路小笠原へ…
 
機材:LUMIX G2,M.ZUIKODIGITAL 14-150mmF4.0-5.6。

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2013年4月20日 (土)

鳥島のアホウドリ

いよいよ鳥島。

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飛行する鳥では最大級であるアホウドリも小さく見える。
黒っぽいのが若鳥で白っぽいのが成鳥。
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接近すると大きさが分かる。
揺れる船の上で飛び回る鳥を望遠撮影。
しかもFL-F300mm F5.6は50年くらい前のマニュアルレンズ。
おまけに暗い。
ピント合わせはおろかファインダーに捉えるだけでも至難の業。
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鳥島の崖崩れの斜面がアホウドリのコロニー。
今はもっと環境のいい場所にコロニーを移行中らしい。
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コロニーの手前の海には親鳥が海上でくつろいでいる。
ここは島影なので波も弱い。
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鳥島の噴火口。
なかなか雄大な姿だ。
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気象庁の建物の跡も残っている。
 
機材;X-Pro1,FL-F300mm F5.6。

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2013年4月19日 (金)

鳥島へ接近

翌日午後には鳥島へ接近。

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船内のカフェ。
ここはほぼ終日無料で利用できる。
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甲板へ出るドアが開かないので鍵がかかっているのかと思ったが,渾身の力を込めて押と開いた。
風圧で戸が開かなかったのだ。
8階の甲板は時折小雨がぱらつき,強風のため人影がない。
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夕方になると鳥島の島影が見え始め,徐々に人が出てきて記念撮影などを始めた。
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高級老人ホームではありません。
船内のロビーです。
この間も,ラテンコンサートが開かれ,エルコンドルパッソだったけか?などスタンダードナンバーを演奏していた。
それにしてもお年寄りはタフで余裕です。
素晴らしい。
このくらいタフで余裕たっぷりに老後を過ごしたいものです。
先立つものがないと無理か(^^;)
 
機材:X-Pro1,M-ROKKOR 28mm F2.8,絞り開放〜F8。

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2013年4月18日 (木)

小笠原出発

爆弾低気圧が通り過ぎたので,予定通り横浜港を出発。

いざ世界遺産の島小笠原へ。
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大型の豪華客船と言うがあまり大きく見えない。
う〜ん,あちこちに錆が…豪華客船のハズだが…
全長183m,総トン数2万6千500t,乗客定員664名。
手前の車と比べるとやはり大きい。
ちなみに,PacificVenusと並んで日本を代表する有名な豪華客船,にっぽん丸は165m,2万1千900t,523名;ふじ丸は167m,2万3千t,600名;飛鳥Ⅱは241m,5万t,872名だ。
日本の豪華客船で検索するとこの4隻が出てくる。
この中でPacificVenusは2番目に大きいが,飛鳥Ⅱはとびぬけてデカイ。
ちなみに,定期船のおがさわら丸は131m,6千700t,769名だ。
豪華客船の大きさと,乗客数の少なさが分かる。
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乗船したらいきなり避難訓練。
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船室でくつろぐ。
船室は一番安いステートGTypeで,費用は約24万円。
ロイヤルスイートだと約90万。
高いようだが,様々なイベントやコンサート,一日6食付,特に夕食は豪華なコース料理であることを考えると逆に安いと言える。
その生活を6日間続けられるのだ。
それはさておき,横浜港は美しい。
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出港したらしばらくして夕食。
フレンチのコース料理だ。
まずはアペリティフとオードブルにスープ。
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魚料理が出たあたりでほぼ満腹状態。
最後のフィレステーキは食べきれなかった。
船旅になれた人の話では,日本の豪華客船の中でもPacificVenusの食事はダントツにいいという。
そのあと,それをいやというほど思い知ることに…
 
機材:iPhone5

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2013年4月16日 (火)

またまたやってくれました

サービスのつもりでしょうか。

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前回の順位が訂正されたと思ったらまた1位。
ずーとブログ更新していないから順位下がることあってもあがることはあり得ない。
これはまじめに更新しろと言う催促かも。
以前はほぼ毎日更新していたので順位は8000位前後。
時々3桁順位になることもあり、最高位は400位くらい…ひょっとしてあれもシステムエラー?
去年の夏にインターポット始めてから、ブログ更新がおろそかになり順位が5桁のラインまで下がってきたけど、まさか2万位近くまで下がってくるとは。
まあ、忙しくて写真撮影に行く機会がすくなかったから…
GWは頑張って撮るぞ!
ところで、ココログに2万もブログ登録されているのだろうか。

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2013年4月15日 (月)

あり得ない!

前にもあったけど,ブログのアクセスランクが1位。

このところ小笠原への船旅で全く更新してないのにランクだけが急上昇。
システムエラーなのね。
IPでも何人かの人が1位だとツブしてる。
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2013年4月 3日 (水)

FL-F 300mm F5.6試写。

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300mmというより200mmと言った方が良いサイズ。
フローライトは画質のためか,小型化のためか。
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シャープなレンズだが,カリカリではなく柔らかい描写。
ペットの撮影には向いているが,μ4/3では600mm相当。
遙か遠くから狙わないといけない。
鳥撮りには向きそうだ。
ハイライト部にはクラシックレンズらしい滲みが出る。
機材:LUMIX G2,FL-F 300mmF5.6。

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2013年4月 2日 (火)

ハロン湾クルーズ

バージの生け簀を離れてしばらくクルージングしていると有った有った!

TVでおなじみの島。
海の桂林と言われる所以だ。
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桂林のような島の手前にまた生け簀が…
ここにもスギがたくさん泳いでいる。
こっちは腰痛と食欲不振で興味半減。
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この島の形はどこかで見た…
そうだ! ニューカレドニア!
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いかん! 腰痛が酷くなって歩くのもしんどい。
写真撮影どころじゃなくなってきた(;ω;)
E-3がズシリと重く感じる。
船の中で横になって休んでいるとまた着岸。
ティエンクン鍾乳洞の見学だ。
日本の秋芳洞などと比べると圧倒的な規模だ!
しかし…このライティングは何だ?
ケバくてまったくの興ざめ。
ベトナムではこう言うのが受けるのだろうか?
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しかし,圧倒されるスケールだ!
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だが,鍾乳洞の内部が妙に乾燥している?
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内部環境が人工的でどうも…
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鍾乳洞の入り口は低いところにあるのに外に出てみれば島の上の方に出た。
展望台でハロン湾の景色を撮影しようと思ったらみんなさっさと下りてしまい,慌てて追いかけたのでなにも撮影できなかった。
結局港から船に乗って帰路につく。
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船に乗る頃には腰痛が我慢の限界を超えるほどに。
帰りの船中も車中もじっと座っていられないほどでもだえ苦しむことに。
気がつけば,この日は朝からおしっこしていない。
夕食はとても食べられる状態ではなく,高熱が出てきた(体温計がないので分からなかったが凄い熱)一人ホテルに戻って寝ることになった。
ホテルでシャワーを浴びたあと,意識を失うように寝た。
明日朝帰国の予定なのでとにかく水分だけ気をつけた。
翌朝は少し元気になったがあいかわらず食欲が無く,ペットボトルのお茶を買ったが,ナント砂糖が入っていて甘いのでとても飲めない。
結局前日の朝から絶食のまま帰国。
飛行機の中もしんどかったが昨日と比べるとだいぶ良い。
帰国し我が家に帰ってきたが,ピークを過ぎた感じでけっこう楽になった。
念のため熱を測ると40度を優に超えている。
病院に行って検査してもらうと酷い細菌感染と腎盂腎炎と診断された。
どうりでおしっこが出ないわけだ。
1回目のベトナム旅行は,出発前まで体調を崩して寝込んでいたが,現地に着いてから絶好調になった。
今回も全く同じパターンだったが,最後の最後にやられてしまった。
腎炎で腰が痛いのを腰痛と勘違いしたのが命取り。
出先で体調を崩した場合は遠出せずにホテルでゆっくり休養をとるべきでした。
(_ _ )/
 
機材:E-3,ZUIKO DIGITAL ED 14-52mmF2.8-3.5。

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2013年4月 1日 (月)

いよいよハロン湾へ

排気ガスに煙るホーチミンからハノイまで,世界遺産を中心に回ってきたが,いよいよ最終目的地,ハロン湾へ。

今回の旅の目玉だが今ひとつ心が躍らない。
朝起きて,朝食が全く食べられないのだ。
とにかく食欲がない。
前夜までよく食べ,よく飲み,絶好調だったのに。
結局コーヒーだけ飲んでハロン湾へ向かうマイクロバスに乗る。
ハノイからハロン湾まではけっこう距離があった。
ところが,途中から腰痛が酷くなって,悪路に車が揺れるたびに腰に響く。
車中から写真を撮るどころではなかった。
3時間ほどバスに揺られ,腰をかばいながらようやくハロン湾に着いた。
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港にはジャンク船のような風情の観光船が所狭しと並ぶ。
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港を出てしばらくは何の変哲もないただの汚い海。
私が以前過ごした五島列島の透明感のあるコバルトブルーの海とは大違い。
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そして,船内でのランチ。
観光案内にはまるで天国のようだと書いてあったが,みんな長旅の疲れで死にかけのゾンビみたいな酷い顔をしている。
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食事が次から次へとどっさり出てくるが,私は朝から全く食欲がない。
腹の調子が悪いわけではなく,全く食欲が湧かないのだ。
みんな旨いから食えと言うが,食欲がないのでどうしようもない。
今まで食べ頭だった私が全く食べないので食事が大量に余ってしまった。
前夜までは全て完食だったのに。
食事の途中でバージ(海上いけす)に寄った。
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どうやらここで魚を販売しているらしい。
スギなどが飼われていて,これを買うと船内で料理してくれるらしい。
ベーシックコースさえ食べきれないのにとんでもない話しだ。
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さすがに魚を飼うお客は少なかった。
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機材:E-3,ZUIKO DIGITAL ED 14-52mmF2.8-3.5。

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