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2012年6月23日 (土)

旧古川庭園のバラ vs MAMIYA ZD + MAMIYA645 AF 45mmF2.8

今年の5月に訪れた旧古川庭園のバラ。
風情たっぷりのお屋敷の庭園に多数のバラが植えられ,四季それぞれ楽しめる。
以前,新型のデジカメやレンズが発売されると,画質評価のため,ここ試写された写真が雑誌やインターネットで掲載されていた。
ここで撮影されたバラで新製品の評価をした人も多いのではないだろうか。
ここの他,庭園や公園,神社仏閣も多く,老舗の飲食店も多数在り,訪れて損はないところだ。
ちなみに,桜のソメイヨシノもここの発祥だ。

MAMIYA ZDは今中古市場は非常にこなれた価格になっており,デジイチのミドルクラスの価格で入手できる。
今や2200万画素は普通のデジイチでも珍しくないが,撮像素子が今主流のCMOSではなくCCDであり,しかも中判の大面積であることでひと味違う絵になっている。
撮影画像の解像感,立体感,空気感はAPS-Cやフルサイズとは一線を画すものだ。
また,MAMIYA AFレンズ群,645レンズ群は価格が非常にこなれており,数千円から入手可能だ。
おまけにPENTACON6やPENTAX67のレンズもアダプターで使用でき,これ他のレンズも数千円から入手可能だ。
ZD本体もファインダーを覗けば非常にコンパクトでEOS 1より小さい。
さすがに中判なのでファインダーは大きい。
カメラ自体は黎明期のデジイチの仕様だが,昔から中判は最新のスペックを競うものではなかった。
ZDはスタジオカメラだと言われるが,コンパクトで頑丈なカメラなので光線状態の良い昼間なら屋外に持ち出すには最適だ。
ハッセルのようなマクワウリ型でなく,普通の恰好なので気兼ねなく使える。
マクワウリ型だといかにもプロ,あるいはハイアマで腕に覚え在りというイメージなる。
注目も集めるし,落ち着かない。
その点,ZDのダサイスタイルは注目度も低く気楽に撮影できる。
いくつかのサイトでは,MAMIYAのレンズは描写がひどいのでハッセルに乗りかえた…というようなことがよく書かれているが,実際には素晴らしい画質だと思う。
確かに,見てくれはCANON 50mmF1.8みたいなチープさだが,出てくる絵は文句ない。
見かけも価格もチープなだけ気楽に使える。
ウン十万もするレンズじゃ怖くて使えない。
EOSとLレンズの絵に満足できる人ならそれ以上に満足できるはずだ。
それにしても,ハッセルのレンズってそんなに凄いのだろうか?
知らなくて良かった。
おかげでMAMIYAやPENTACON,バケペンのレンズで大満足だ。

機材:ZD,MAMIYA645 AF 45mmF2.8
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