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2012年5月31日 (木)

紫外線による風景撮影 その6

昨日の写真をグレースケール化した。
写真1枚目がBチャンネル。
これが純粋な紫外線写真,のハズ。
2枚目がRチャンネル。
これが純粋な赤外線写真,のハズ。
3枚目がGチャンネル。
これは…なに写真?
やっぱり分からない。
これを見ても分かるとおり,撮ってだしだと紫外線写真と言うより赤外線の影響の方が遙かに大きいことが分かる。
紫外線写真を愉しむにはBチャンネルだけ取り出し,グレースケール化する必要がありそうだ。
しかしながら,結果的にどの写真も明るさが違うだけで写りはほとんど同じ。
やはり花や昆虫,鳥を撮影しないと差が出にくそう。
昆虫は人間の可視光線域と異なり紫外線域を多く認識するらしい。
花は紫外線で撮影すると昆虫を引きつける独特の模様が出るようだ。
昆虫も紫外線で撮影すると普段と違う模様が見えるらしい。
また,昆虫や花を食べる鳥の目も紫外線を認識する機能があるらしい。
人間では♂♀で同じに見えるカラスも紫外線だと微妙に違って見えるという。
チョウゲンボウはネズミの糞を紫外線で認識し,上空からネズミの巣穴の在りかを簡単に見破るという。
擬態していて環境に紛れ込み,人間の目では見つけにくい昆虫も,鳥は瞬時に見破ってしまうと言う。
鳥を狙うにはこのレンズは短すぎるし,昆虫や花を撮るには寄れなさすぎる。
防犯レンズの宿命か,用途には向かない。
あとは接写リングを噛ませるしかない。

機材:LUMIX G2,COSMICAR QUARTZ LENS 25mmF2.8,絞り優先AE,絞りF5.6,可視光線カットフィルター付き1.5×Extender併用
_1000510bbw


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