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2011年4月20日 (水)

多摩川 市街地の野鳥

多摩川流域では市街地でも野鳥が多い。
西多摩域の市街地ではヒヨドリが多いが,たまに写真のイソヒヨドリも見られる。
このサイズの鳥ではムクドリが圧倒的に多いが,ツグミも相当多いが,地味な姿で地面の土の上にいるので気がつかないことが多い。
朝夕はホトトギスのさえずりが聞こえるが姿は全く見えない。
少し山の方に行くとガビチョウのにぎやかなさえずりも聞こえる。
その他,オナガ,アカゲラ,ごくまれにアオゲラがいる。
やや小型の鳥ではハクセキレイなどのセキレイ類もよく見る。

小鳥の中ではスズメが圧倒的に多いが,季節によってはツバメの方が多い。
バードウオッチャーに人気の鳥では写真のシジュウカラが多い。
このサイズの鳥ではこの時期はメジロも多く,これからウグイスが囀るが,姿は全く見えない。
市街地でも時々カワセミを見ることがある。

また,タカ類も多く,写真のようにノスリとカラスの空中戦もよく見られる。
体が一回り大きいノスリの方が強そうだが,実際にはカラスが圧倒的に有利だ。
空中のドッグファイトでは体をひるがえして足の爪で戦うより,普通に飛びながらつつけるクチバシ攻撃の方が有利なのだろうか。
ノスリとほぼ同じ大きさのトビも全く同様だ。
タカ類ではこの他,チョウゲンボウとツミなどの小型のタカがよく見られるが,当然カラスに追い散らされている。
鉄塔に営巣しているチョウゲンボウはカラスの絶好の標的になる上,電力会社の管理員に巣を撤去されてしまうので,最近は数が減ってきた。
数は少ないがオオタカやハヤブサもいる。
市街地に沢山いるハトがターゲットのようだ。

機材:EOS-D30,EF35-350mmF3.5-5.6,オート
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