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2010年4月 5日 (月)

二つの巨砲 TELYT 560mmとNOFLEXAR 600mm

今回,LEITZ TELYT560mmF5.6を入手した。
最近では数百円から数千円のレンズしか買わない私としては破格にも大枚7万4千円をはたいた。
よく似たスペックのNOFLEXAR600mmを既に所有しているのにTELYTを買ってしまった理由,それは数年前ショップで30万円近い価格で販売していたの見ていたから。
それにしても,最近のこの手のレンズの価格破壊はすごい。
オートフォーカスの時代にこの手のMFレンズは無用の長物と言うことか。
NOFLEXARは下手をすると1万円以下で売っている。
TELYTが7万円というのは腐ってもLEITZということか(^^ゞ
その点最近ではCマウントhektorが下手すると20万なんて…

長物と言えば,レンズの全長は両者ともほぼ焦点距離のマンマ。
TELYTはフードが長いので,それを伸ばすとほぼ同じ。
ともにスカスカの茶筒の先端にレンズを1枚(二枚貼り合わせ)つけただけというチープさ。
かつての「ドドッと望遠(Nikon)」のような造りだ。
レンズのチープさとは対蹠的に,フォーカシングユニットは両者とも恐ろしくご大層,かつ仰々しい作り。
こんな軽くてチープなレンズユニットを動かすだけならもっとチャチなシステムで十分そうだ。
計っていないが重量も似たり寄ったりで,レンズはTELYTが重いが,フォーカシングユニットと肩当てはNOFLEXARの方が重い。
どちらも三分割できるので持ち運びには便利。
重いレンズだが焦点距離の割には軽い。
両者ともフォーカシングユニットが共通の400mmのレンズユニットがあるので,560mm(600mm)と400mmの二本セットと考えるときわめて軽い。
NOFLEXARの描写は素晴らしく,できあがった写真を人に見せると「ホントにあのレンズで撮ったの」と驚く。
TELYTにも期待が持てるが,世間ではTELYT560mmの評価はF5.6よりF6.8の方が高いようだ。
いずれにしても,この二本を町に持ち出すと警察騒ぎになりそう(^_^;)
街中では出番はないので,八ヶ岳,瓢湖,谷津干潟などでトビモノを狙いたい。
もっとも,いまのところ年度替わりで多忙を極め,当分出番はなさそう。

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