« 甕 夕餉 無濾過焼酎 | トップページ | LEITZ ELMARIT P-CF 120mmF2.8 »

2010年4月20日 (火)

Leitz Hektor 20cmF2.5 vs 桜

このHektorはプロジェクター用の投影レンズだ。
最初に買ったのが120mmと20cmだ。
ともにショップでマウント加工したものだ。
とくに20cmの描写があまりに素晴らしかったので,この手のレンズをやたらと集めてしまった。
今では85mmから300mmまで各種取りそろえてある。
ショップ加工のものは数万円するが,レンズだけなら数百円からレアものでもせいぜい5000円程度。
一番安いものでは5本まとめて千円というのもあった。
当然,以後購入したものはすべて自作加工だ。
ルックスは無視の実用一点張り。
でも,数が多くて加工する時間がないのが悩みの種。

ところで,同じ桜を撮ってもずいぶん色味が違う。
見た目に一番近いのは,1枚目のベランダから撮った物。
地面で撮影するとやたらとピンクが濃く,木の内側から撮ると逆に白くなる。
もちろん,露出をアンダーにするとピンク,オーバーにすると白だが。
このレンズの特徴として,ピントが紙のように薄く,しかもハイライトが美しく滲むのでピントの芯がわかりにくくフォーカスを合わせにくい。
また,ちょっとでもピントを外すと大きくぼけてしまうが,逆に,遙か後方の背景は以外とぼけない。
ソフトフォーカスレンズのような特徴がある。
手強いレンズだが,たまにまぐれで良い写真が撮れると病み付きになる。

EOS 5D,Leitz Hektor 200mmF2.5,開放
_mg_4311


_mg_4319


_mg_4322


_mg_4324


_mg_4327


_mg_4332


_mg_4338


_mg_4342


_mg_4344

|

« 甕 夕餉 無濾過焼酎 | トップページ | LEITZ ELMARIT P-CF 120mmF2.8 »

Leitz Hektor 200mm F2.5」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Leitz Hektor 20cmF2.5 vs 桜:

« 甕 夕餉 無濾過焼酎 | トップページ | LEITZ ELMARIT P-CF 120mmF2.8 »