E-P1,NOVOFLEX NOFLEXAR280mm F5.6でトビモノ その1
E-P1の背面液晶で飛び回る小鳥を追うのは不可能に近い。
とりあえず,練習で飛行機を撮影。
たいした問題はなかったが,撮影直後に液晶に画像が再生されるので被写体を追えなくなる。
これは困ったものだ。
設定で対処できるのかも知れないが,カメラの取説を読んでいないので分からない。
カメラをへたに設定すると,撮影の時訳が分からなくなるので,私はあまりいじらない。
今のカメラは多機能すぎて,私のようなアナログ人間には機能と操作は覚えきれない。
常時取説を持ち歩くのもいやだ。
その点,昔のアナログカメラは良かった。
絞りとシャッタースピードを手動で設定するだけで良かった。
いかなるメーカーのいかなるカメラでも機能や操作は同じ。
その点,今のカメラはたとえメーカーが一緒でも機種により機能や操作が異なるからやっかいだ。
それでも,今のカメラの高感度の夜間撮影適正やISの威力を目の当たりにすると,元には戻れない。
| 固定リンク
« E-P1,NOVOFLEX NOFLEXAR280mm F5.6で夜景の手持ち撮影に挑戦 | トップページ | E-P1,NOVOFLEX NOFLEXAR280mm F5.6でトビモノ その1 »
「NOVOFLEX NOFLEXAR」カテゴリの記事
- 谷津干潟の野鳥(2011.10.28)
- 谷津干潟のシギ(2011.10.25)
- カラス vs NOFLEXAR 240mm(2011.07.15)
- ハクセキレイ vs T-NOFLEXAR 400mm(2011.07.14)
- ハクセキレイ vs NOFLEXAR 600mm(2011.07.13)
コメント