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2009年7月 4日 (土)

Olympus E-P1 vs Olympus PenF vs Kern Switar 50mmF1.4

予約しておいたOlympus E-P1が,予定通り発売日の7月3日に届いた。
元祖PenFと比べても一回り小さい。
マクロ専用で使用していたケルン・スイター50mmF1.4がよく似合う。
しかし…元祖PenFのパンケーキレンズはすごい。
パンケーキというならこうでなくちゃ!
その点,E-P1のパンケーキはまだまだ巨大だ。
とはいえ,E3を持ち出すことを思えばお散歩デジカメとしては遥かにマシ。

今日はどんよりと曇り空だが,
さっそくスイター50mmの無限遠の画質を試写することに。
写真3枚目が絞り開放。
超有名プレミアムレンズのマクロスイター50mmF1.4の弟分だ。
その分,格安なのがありがたい。
これまでマクロで素晴らしい絵を見せてくれたスイターだが,
絞り開放では周辺の像の流れがひどい…ショック!
一方,中心部の繊細な描写はさすが。
F5.6まで絞ると周辺画質が改善され,素晴らしい描写となる(写真4枚目)。
Canon1DやE1で撮影したときはナチュラル設定でもコユイ発色と思っていたが,
E-P1では意外にあっさりした発色(ナチュラル設定)。

次に最短撮影距離で。
なに,これしか寄れないのか。
これまでマクロでしか撮影できなかったので,寄れないことにまたショック!
これじゃ〜,周辺が質の悪いフツーのレンズじゃん。
とにかく,気を取り直して撮影する。
写真5枚目が絞り開放,6枚目が絞りF5.6。
あいかわらずあっさり目の発色だが描写は非常によい。
接写では周辺の画質もあまり気にならない。

最後に室内でピーター(写真7枚目)とマロン(写真8枚目)を,
いずれも絞り開放で撮影した。
背面液晶の拡大機能を使うとピント合わせがとても楽。
今まで暗い光学ファインダーで苦労して撮影していたのがウソみたいだ。
E-P1とスイターの組み合わせは室内でペットを撮影するのに最適。
うっとりするくらい素晴らしい描写だ。
ハイライトの部分には美しい滲みが生じ,絵画的な表現になる。

撮影機材
写真1,2枚目:E-3,ZUIKO DIGITAL 14-54mmF2.8-3.5オート
写真3枚目:E-P1,KERN SWITAR50mmF1.4絞り開放
写真4枚目:E-P1,KERN SWITAR50mmF1.4絞りf5.6
写真5枚目:E-P1,KERN SWITAR50mmF1.4絞り開放
写真6枚目:E-P1,KERN SWITAR50mmF1.4絞りf5.6
写真7,8枚目:E-P1,KERN SWITAR50mmF1.4絞り開放

Ep1penf
Epipenf2
P7040006
P7040007P7040010
P7040009
P7040005
P7040012

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