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2008年6月13日 (金)

虫の目レンズで虫を撮る その3

写真1枚目はガガンボ。
カのようなアメンボウのようなヤツです。
ところで,私は「アメンボウ」とばかり思っていましたが,
実は「アメンボ」が正しいようです。
様々な出版物や写真集なども「アメンボウ」になっているんですが,
昆虫図鑑では「アメンボ」となっていて,
カメムシ目カメムシ亜科と書いてあるので,
カメムシに近いようです。
それに,アメンボはチキンラーメンの臭いがします。
私は子どもの頃,外で遊んでいて空腹になると,
アメンボを捕まえて臭いをかいで空腹をしのぎました。
大人になってから,アメンボを捕まえて臭いをかぎましたが,
あのラーメンの臭いがしません。
なぜでしょう?
一方,ガガンボは体型も名前もアメンボに近いですが,
昆虫図鑑ではハエ目,カ亜目,ガガンボ科となっているので,
カに近いようです。
と言うことは,カも広い意味ではハエの仲間のようです。

2枚目はホソヒラタアブ(多分?)
せわしなく飛び回ってはホバリングを繰り返す。
ホバリングの瞬間を狙ったが,
シャッターが落ちた頃にはすでにいなくなっている。
そんな中で,なんとか写った1枚。

3枚目はナナホシテントウ。
これと,星二つのナミテントウは一番ポピュラーなヤツです。
ただし,ナミテントウは模様の変異が多く,
普通は黒地に赤星二つですが,赤星四つや,星ではなく縞模様だったり,
赤地に小さな黒星多数だったり,
とても同じナミテントウとは思えません。

4枚目はハエ。
このハエ,図鑑で調べても種類が分かりません。
写真での比較というレベルですが,該当するものがありません。
我が家の庭では常連ですので,新種と言うことはないでしょうが?

5枚目は赤いダニ。
全長1mmあるかないかの極小のダニですが,
よく見るとあちこちに普通にいます。
家の中でも見ることがあります。
我が家に「ダニ図鑑」は無いので,種類は不明です。

最後は,正体不明のテントウムシ。
ナミテントウの変異なのか,よく分かりません。
甲に私の姿が映っています。
テカテカのテントウムシは接写すると写り込みやすいです。

機材:μ-30,アタッチメントレンズ=魚露目8号
P6060185
P6080199
P6080220
P6080222
P6080234
P6080243

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