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2008年3月20日 (木)

謎のレンズ SIGMATEL YS F1.8 135mm

レンズ銘がSIGMAではなく,
SIGMATEL YS 135mmF1.8となっている。

以前見た同スペックのシグマとレンズの外観が違う。
しかし,キャップには大きくΣのマーク。
ボディーにも小さなΣのマーク。
シグマの製品であることは間違いない。
シグマの輸出用のブランドだろうか。
レンズはマルチコートで,
鏡胴もプラでチープな現代レンズと異なり,
ズシリと重い総金属製で,高級感ある見事な仕上げだ。
すでに所有しているAUTO WELTBLICK 135mmF1.8と比べ,
一周り小さく,軽い。
最短撮影距離は2mと刻印されているが,
ヘリコイドは2mの目盛りを超えてもさらに回り,
1.5m前後まで来る。

さて,そのレンズだが,ジャンク扱いで恐ろしく安かった。
レンズエレメントの内部にコーティングムラ?(ショップはカビ説)
と思われる白っぽい小さなポツポツがある。
以前,同スペックのシグマレンズを買い損ねたのが心残りで,
価格も破格だったので買ってしまった。

さて,その写りだが,風説ではシグマのF1.8は,
開放でソフトフォーカス風,少し絞るとシャープというものだ。
それを期待して,室内で手持ち,絞り開放ストロボ無しの電灯光で撮影した。
1枚目と2枚目はその電灯を撮影。
3枚目はマロンを撮影。
ピントが浅いので,ピンぼけになりやすいが,
ピントが合ったところは十分にシャープだ。
色乗りはあっさり系で,フォトショップでリサイズし,
ウェブ用に保存すると一段とあっさりになる。
オリジナルの写真は必要十分な鮮やかさがある。
何より,魅惑的なボケにグッと来る。
室内ポートレートに威力を発揮しそうだが,
今のところモデルがいない。
最後に,庭のクロッカスを撮影。
この手のレンズにしては結構寄れるので,
屋外でも使い道がありそうだ。
その他,機能に全く異常なし。
ジャンクレンズも侮れない。

機材:EOS-5D,SIGMATEL YS F1.8 135mm,絞り開放,AE
   本体を撮影した最後の1枚のみXacti DMX-HD1
_mg_2841
_mg_2844
_mg_2818
_mg_2862Sany0774

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