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2008年2月14日 (木)

E-3で撮るベトナム5 古都フエその2

グエン朝の王宮を見学したあと,ティエンムー寺へ。
川沿いの階段を上ると立派な七重の塔がある(写真1枚目)。
昔はここに仏舎利があったという。
ここから眺める川の景色は素晴らしい(写真2枚目)。
立派な門(写真3枚目)をくぐると本堂(写真4枚目)が見える。
本堂の脇にはクアン・ドゥック僧が乗っていたオースティンが展示されている。
クアン・ドゥックはここの僧侶で,南ベトナムの仏教弾圧に抗議し,サイゴンで焼身自殺した。
このオースティンはそのとき乗っていた車という。
他にも3名(だったと思う)が焼身自殺したそうだが,
クアン・ドゥックだけ自殺後も心臓が動いていたので名が残ったという。
やはり強心臓の人は強い!

境内(というには広い敷地だが)には植物も豊富で,
植木には立派な着生ランが花を咲かせていた(写真5枚目)。
また,コショウの木にはまだ青いコショウの実が生っており,
食べられるというので食べてみたが結構辛かった。
垣根の木には日本のルリタテハに似た蝶がとまっていた(写真6枚目)。
坊さんは盆栽が好きなのか,あちこちに立派な盆栽がある(写真7枚目)。
池の畔の木には日本でいうところのモリアオガエルに似たカエルの卵塊があった(写真8枚目)。

寺の階段を下って,川下りの龍頭船の船着き場へ(写真9枚目)。
この龍頭船は水上生活の民がここで生活しながら観光業を営んでいる(写真10枚目)。
川下りは気分がよいが,土産の売り込みが少しうるさい。
水上生活の民の生活の糧が龍頭船の観光と川砂採取(写真11枚目)というのは悲しい。
しかし,中には立派な龍頭船を構えている家族もいる(写真12枚目)。
今やベトナムも超格差社会だ。
乗ってきた龍頭船に別れを告げ,陸へ(写真13枚目)。

機材:E-3,ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5オート_1120553
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