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2007年11月11日 (日)

ライツ ヘクトール120mmF2.5で撮る八ヶ岳 その他

このLeitz Hektor120mmF2.5は,
ショップのコピーではペット撮りに最適と評されていた。
確かに,室内で使うとその通りだが,
屋外ではコントラストの低い描写で今ひとつの結果が多かった。
写真1枚目は,逆光での撮影だが,
予想通りソフトフォーカスっぽい描写で,予想に反しコントラストは良い。

写真2枚目は,最短距離での撮影。
マクロレンズの描写が硬いと感じるなら,
このレンズは使う価値があるかも知れない。
しかし,背景に気をつけないと,
ヘクトールのボケはややうるさくなる傾向がある。
もうすっかり寒くなっているが,
なぜかこの日はアブが非常に多く,
体の回りにしつこくまとわりついた。
驚いたことに,飛んでいるガガンボを捕らえ,
枝で体液を吸っている。
ハナアブのイメージが強いが,アブは捕食性のものが多く,刺されると結構痛い。

写真3枚目は,ススキを逆光で狙った。
逆光で白っぽい被写体と来れば,
当然光がススキの穂の周囲に滲んだソフトフォーカスの様な写りを期待する。
今回は予想に反し,スッキリした描写。
ピクセル等倍で見るとわずかに滲みはあるのだが,このサイズでは分からない。
本当にこのレンズは分からない。

写真4枚目は順光でススキを狙った。
このケースでは通常滲みは出ないが,
今回はピクセル等倍で見ると,若干滲んでいる。
きれいな描写だ。
8日に紹介した,青空をバックに紅葉を順光で撮影した写真では盛大に滲んでいる。
実に予想の難しいレンズだ。

機材:EOS 5D,Leitz Hektor 120mmF2.5,開放
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